ダーマコラム
施術後の紫外線対策:滞在中にできること
最初に読む回答
施術後にいつから何を塗れるかは施術内容と皮膚の状態で変わるため、担当医の指示が優先します。ここでは指示を受けたうえで滞在中に調整できる範囲を扱います。
2026-08-13
公的資料が示す範囲
AAD は日焼け止めについて SPF 30 以上、ブロードスペクトラム、耐水性を選び、2 時間ごとに塗り直すことを一般的な目安として示しています。これは施術後の特別な指示ではなく、通常の紫外線対策です。
レーザー脱毛については AAD が施術前後の日光曝露を避けるよう説明しています。施術ごとに条件が違うため、自分が受けた施術についてはクリニックの指示に従います。
創部がある場合
痂皮や滲出がある段階で日焼け止めを塗れるかは施術によって違います。塗ってよいかを自己判断せず、いつから何を使うかを施術時に確認しておきます。
塗れない期間は、日陰、帽子、衣服、時間帯の選択で露出量を減らすほうが確実です。
旅程で調整できること
屋外の観光を施術日の前に寄せ、施術後は屋内中心の日程にすると露出量が自然に下がります。日程を組む段階で調整できる部分です。
夏季の日中は屋外の移動時間そのものを短くします。移動経路を屋内でつなげるかどうかで露出量が変わります。
帰国後
帰国後も同じ対策を続けるかどうか、いつまで続けるかを施術時に確認しておきます。滞在中だけの話ではありません。
