施術後、旅行中に気をつけること
施術後のケアは、たいてい自宅にいる前提で書かれています。旅行中は屋外にいる時間が長く、荷物は軽く、帰りは飛行機です。その条件で何に気をつけるかをまとめました。

施術当日から数日間
いちばん影響が大きいのは紫外線です。色素の施術のあとに強い日差しを長く浴びると、色素が残ることがあります。屋外の観光が多い日は、施術を後ろにずらすほうが安心です。
洗顔とメイクはいつから
いちばんよく聞かれるのがこの二つです。施術と強さによって大きく変わります。一般に言われている目安はこうです。
- 洗顔・翌日から軽くという場合が多いです。ぬるま湯で、こすらずに。
- 日焼け止め・洗顔ができるようになってから。色素沈着を防ぐいちばん大事な段階です。
- メイク・表面への刺激が少ない施術は当日か翌日から、かさぶたができる施術はそれが取れてから。
- かさぶた・レーザー後は一週間前後で取れることが多いです。無理に取ると跡が残るのでそのままに。
あくまで目安です。実際は施術を受けた病院の指示が優先されます。旅行中で再訪しにくいなら、施術直後に洗顔・日焼け止め・メイクをいつからしてよいか聞いてメモしておくほうが確実です。
次に読む予約前に聞いておきたい4つのこと診察前に確認しておくとよいことです。いつもの化粧品がないとき
旅行中は普段のものを全部は持っていけません。かといって宿にあるものを何でも使うと刺激になることがあります。旅行先でボディソープ洗顔をしてもよいかにまとめています。
機内では
機内は乾燥します。施術直後だと突っ張りや赤みを強く感じることがあります。保湿剤と日焼け止めを機内用に小分けしていくと助かります。
領収書と書類はその場で
帰国後に保険や勤務先の提出用で書類が必要になることがあります。海外から取り寄せるのは時間がかかり、できないこともあります。診療費の領収書と明細はその日に受け取っておくほうが確実です。カードの控えだけでは足りない場合があります。
英文の書類が必要になりそうなら、受付のときに伝えておくとよいです。美容目的の施術は保険の対象外であることが多いので、そもそも書類が要る状況かを先に確認してください。
季節によって
夏の渡韓なら、色素の施術の時期をもう一度確認するとよいです。夏に色素レーザーはだめという話は今も正しいのかが判断の助けになります。
次に読む肌の悩み別、どこから見ればよいか次の渡韓を考えるときに役立ちます。施術当日に観光してもよいですか。
施術によります。刺激の少ないものなら問題ありませんが、強い日差しと汗は避けるほうがよいです。当日は屋内中心の予定にするのをおすすめします。
メイクはいつからできますか。
施術の種類と強さによって変わります。受けた病院の指示に従うのが正確です。

